941票で当選! 5期目へ

公職選挙法で「当選御礼」は禁止されていますので、報告させていただきます。

941票、22人の定数のところ、21位で当選を果たすことができました。
市議選は定数22人に対して30人が立候補するという、これまでにない激戦でした。

私の主張は社会的に弱い立場にある人たちの声を大切にするという、ある意味、地味な主張です。
激戦の中で、埋もれてしまうのではないかと案じていましたが、おひとりおひとりの市民の力で押し上げていただいたと実感しています。

議会構成はガラリと変わります。
取り残されないまちを、だれもが安心して生きられるまちを、小さな声の代弁者として、不退転の覚悟で働きます。

6月議会で、質問したいことが山ほどあります。市民相談も既に始まりました。
また、始まります。
今こそ、生きる権利を市民の手で!
いっしょに生きていける国立のまちを市民と共に、コツコツ、実現していきます。