政策

私の基本姿勢

憲法を守り活かすこと。戦争の反省にたち、日本国憲法は生まれました。平和・人権の憲法を守り、次の世代に引き継いでいかなければなりません。
 先輩の井上スズさんは、二度と戦争の加害者にならない、二度と国にだまされないという決意で議員に立候補し、8期32年間、市民主体の地方自治を実践しました。
1999年に私は井上スズさんからバトンを引き継ぎ、当選して以来5期20年間、無所属・一人会派の議員として活動してきました。
人はだれもが生まれてから死ぬまで幸せに生きる権利があります。大切ないのちを守り、保障するのが政治の役目です。
人間は、一人ひとり違います。違いを認め合った上で助け合いながら生きていくのが人権の視点だと思います。私は、人権の視点に立ち、常に社会的に弱い立場の側から考え、発言し、行動することを大切にしてきました。 差別や切り捨てを許さず、だれもがその人らしく安心して暮らしていけるまちをつくっていきます。
これからも「ひとりからはじめる」「ひとりでもあきらめない」をモットーに、活動していきます。

私の基本政策

くにたち人権4条例(※1)を具体的に活かします。

―みんなでソーシャルインクルージョン(※2)のまちをつくろう!―

※1「くにたち人権4条例」とは:
 ①「国立市誰もがあたりまえに暮らすまちにするための『しょうがいしゃがあたりまえに暮らすまち宣言』の条例」(2015年制定)
 ②「国立市総合オンブズマン条例」(2016年制定)
 ③「国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例」(2017年制定)
 ④「国立市人権を尊重し多様性を認め合う平和なまちづくり基本条例」(2018年制定)
※2「ソーシャルインクルージョン」とは:
 すべての人を社会的孤立や排除から守り社会の一員として包み支えあう、という理念

★「人権・平和条例」を活かす!

  • 被差別当事者救済のしくみを当事者参画でつくります。
  • 国立市人権・平和センターをつくります。
  • 暮らしと仕事をつなぐ、福祉的就労の場(ソーシャルファーム)をサポートするしくみをつくります。

★「しょうがいしゃがあたりまえに暮らすまち条例」を活かす!

  • しょうがいのある子もない子も、一緒の場で学び合い、共に育つ、フルインクルーシブ教育のしくみをつくります。
  • 東京都多摩障害者スポーツセンターを、災害時に福祉避難所に。
  • パーソナルサポートである地域参加型介護派遣事業の新たなしくみをつくります。
  • 国立市が作成する文書や計画をだれにでもわかりやすくするしくみをつくります。

★「ジェンダー平等条例」を活かす!

  • DVや貧困など困難な状況の女性と子どもが駆け込める自立支援センターをつくります。
  • DVやセクハラ、性暴力を許さない仕組みをつくります。
  • 性の多様性を保障するまちをつくります。パートナーシップ制度の創設や、市役所をモデル職場とする整備を行います。

★「子どもの人権オンブズマン制度」を活かす!

  • いじめや虐待からの救済に実効力ある子どもの味方になる制度にしていきます。

★すべての施策の根底に人権を!

高齢者

  • 高齢者が、認知症や病気になっても、住み慣れた家で、意思を尊重されて暮らせるしくみをつくります。

福祉的交通

  • 移動の自由を保障する福祉有償運送の環境整備をおこないます。

社会教育

  • 公民館と図書館の直営、無料体制を維持し、「ユネスコ学習権宣言」のくにたち版をつくらせます。
  • 公民館を北と南の地域に増館します。
  • 図書館のレファレンスを充実させ、情報センターとしての機能を拡充します。

景観
国立駅南口はみんなが集える広場に。

  • 高架ホームから大学通りが真っ直ぐ見えていた景観こそ、国立の宝物。旧駅舎復原でその景観を失うことに反対します。

★すべての施策を支える基本条件

職員体制

  • 女性が働きやすい職場は誰もが働きやすい職場です。市職員の非正規化・民間委託化を止め、正規職員体制に戻す流れをつくります。

財政

  • 市の財政は健全です。財政第一主義ではなく、市民生活の視点から施策を考えるまちに転換させます。