2月23日、「生きる権利を市民の手で!」の会の市民の方々が、もっともっと活躍してもらいたいと、励ます会を開いてくださいました。今回は、「地方自治を本物にするために」をテーマに「沖縄県民投票の意義」秋山淳子さん(埼玉女性の市民連合共同代表)と「砂川闘争からオスプレイまで」島田清作さん(元立川市議)のお話と、私からは議員として、市民の生きる権利を守るために国立市政に対して取り組んできたことの報告と、これから取り組みたいことなどのはなしをさせていただき、何人かの市民の方々から、私へ期待することなどのメッセージが出されました。とても熱気あふれる会となりました。寄せらたメッセージをしっかり受け止めて今後の議員活動に生かしていかなければと思いました。