「日頃から小さな声を議会に届ける上村和子さん」

本日、国立駅南口に、弁護士の宇都宮健児さんと 参議院議員の山本太郎さんが、上村和子の応援に駆けつけてくださいました。

宇都宮健児さんは、「住みやすいまちはしょうがいを持っていない人にも優しいまちです。社会的に弱い人、困っている人の為に働く事こそ政治です」「国立市の働く人を安倍政権から守るのは上村和子さんです。議会で演説するだけでなく、直に市民の声を聞く人が本当の政治家です」「安倍政権の社会保障の改悪から市民を守る為には、国立市に上村和子さんが必要です」などと話していただきました。

山本太郎さんは、「この人が議会にいないと、私たちの生活がたちいかなくなる。ぜひ山本太郎さんの力を貸して下さい、という国立のしょうがいしゃの方からの依頼を受けてこの場に来ました」と話され、「声にならない声をひろってきた」「光のあたらないところに光をあててきた」上村和子議員は、「国立市議会に必要な議員だ」と訴えていただきました。