わからないのに、わかったふりをしない

 本日は、スポセン(東京都多摩障害者スポーツセンター)で、今年度出来上がる国立市しょうがいしゃ福祉計画の「わかりやすい版」作成について、知的しょうがいのある人たちを中心に集まりました。
 話し合った結果、市役所の人に、まず来てもらって、わかりやすく、その件についての説明をしてもらうことが決まりました。
 合言葉は「わからないのに、わかったふりをしない」に決まりました。
 この日は月に1回の「はじめの一歩ハウス」の泊まりサポートでした。