本日は、公民館で開かれた「加害者としての戦争を語る会」に参加しました。
今年のテーマは「国策としての満蒙開拓」で、お話しは、この春、長野県下伊那郡阿智村にオープンした満蒙開拓平和記念館の館長の寺沢秀文さんでした。
予想を超えて参加者が多く、関心の高さが伝わってきました。
日本で初めてできた記念館で、過去の悲劇を二度と繰り返さないために数々の資料を集め、未来に残していく拠点として非常に意義のあるよりどころが誕生しました。
本日は、公民館で開かれた「加害者としての戦争を語る会」に参加しました。
今年のテーマは「国策としての満蒙開拓」で、お話しは、この春、長野県下伊那郡阿智村にオープンした満蒙開拓平和記念館の館長の寺沢秀文さんでした。
予想を超えて参加者が多く、関心の高さが伝わってきました。
日本で初めてできた記念館で、過去の悲劇を二度と繰り返さないために数々の資料を集め、未来に残していく拠点として非常に意義のあるよりどころが誕生しました。