「日本経済と暮らしの今、そして国立市の財政を考える」経済講演会のお知らせ

2月1日(日)午後1時半~4時 (開場1時15分)

会場 : さくらホール (国立商協ビル2階 国立市東1-4-6)

講師 : 山家悠紀夫さん(暮らしと経済研究室主宰)

【テーマ1】 日本経済と暮らしの現状──アベノミクスがもたらしたもの
【テーマ2】 国立市の財政──お金がないというのは本当か

山家さんは長年暮らしの立場から、経済の状況を政策上の言葉に惑わされることなく、統計などが示す数値を丹念に追い実証的に明らかにしてこられました。
また居住する国立市の財政についても、その実情を具体的な事実に基づき分析しておられます。
後半ではお話をお聞きするだけでなく、主催側からの問いかけなども交えて進行する予定です。
ぜひお越しください。